073-418-4970
〒649-6339 和歌山県和歌山市弘西337-1
【営業時間】月火木金 8:30~12:00/15:00~19:30 水土 8:30~12:00【定休日】日曜・祝日
なかなか良くならない方にたていし整体院がおすすめされる理由って何?バイタルリアクトセラピーと病院での医療アプローチとの違いとは?
体の痛みやしびれなどの不調で病院を受診し、レントゲンや血液検査など様々な検査を受けたが異常はないと診断された...。
また異常ありと診断され、リハビリを受けているがなかなか良くならない...。
痛み止めや湿布を出されて「少し様子を見ましょう」と言われている...。
本当にこのままでいいのか?体は良くなるのか?と思いながら、どうしていいかわからず悩んでいる。
こんな経験をされた方って意外と少なくないんですよね。
西洋医学は確かに必要ですし、病気や症状に対して効果を発揮することも多々あります。
ですが、マニュアル通りの治療では、なかなか良くならない方がいらっしゃることも事実です。
そこで今回は、当院が考えるバイタルリアクトセラピーと病院での医療アプローチとの違いと身体の問題を根本改善をするためのより良い方法をご紹介したいと思います。
初めに知っていただきたいのは、痛みやしびれなどの症状を感じるのは脳と神経だという事です。
電気信号を通じて神経の伝達が正常に行われることで脳は身体の状態を正確に把握し、体の内部・外部の環境に対して正確に反応することで体の機能は正常に保たれます。
体には五感だけでなく様々な感覚がありますが、体からのシグナルを頼りに目や耳、舌や体の感覚神経、運動神経、自律神経が正常に働くことが健康であるために重要なのです。
しかし痛み止めの注射や薬(湿布を含む)はどうでしょう?
体の異常を教えてくれるシグナルを消してしまうため、脳は神経を通じて体の状態を正確に把握することができないようになってしまいます。
その状態が続くことにより異常を異常と認識できなくなり、やがては体が限界を越え壊れてしまうことが考えられます。
また、痛み止めとは別に炎症を抑える薬に関しても、体の正常な反応を阻害して、回復を遅らせてしまう事にもつながってしまいます。
もちろん、あまりにもひどい痛みや炎症に対しては薬が必要になることもあります。
ですが現在医療では、急性のものだけではなく慢性化している症状に対して、根本的な解決ではなく、症状だけを打ち消すような対処になりがちです。
ここで大切なことは、問題に対しての対策法を見つけ、根本的な解決をすることのはずです。
病院で診察を受けた時にはすでに、時間が経ち症状が慢性化している方も多くいらっしゃいますが、検査の結果
「軟骨が減っている、椎間板が変性している」
「骨が変形していて神経に当たっている」
「患部が炎症を起こしている」
などど言われた方も多いのではないでしょうか?
そしてこれらの原因として、「年齢的なもの」だとか、「仕事などの生活習慣」と言われ、
「年だからしょうがない」
「仕事を変えなきゃならないのか」
と思われる方も多いようです。
ですがこれらは、体に対する肉体的なストレスが原因で起こる防御反応によるものです。
体に起こるすべての反応には理由があり、本来は症状が起こる前に体はシグナルを発しているはずです。
その最初の段階が「疲れ」ですが、
「夜ぐっすり眠れない」
「朝起きても疲れが取れず、体がだるい」
などがそのシグナルです。
アメリアにあるコロラド大学では、
「神経の伝達が40%程度の状態でも痛みを感じないこともある。痛みや症状がないから健康な状態とは言えない」
という研究論文も発表されています。
そうやって症状が進行し、慢性化する前に手を打つことが体を健康に保つ秘訣となります。
また、慢性化してしまった方は根本から解決することでこれからの生活を変えていくことができます。
なかなか良くならない痛みやしびれ、体の不調にお悩みの方、一度体の歪みと自律神経の働きを正常化させ健康への階段を上っていきませんか?
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たていし整骨院
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【電話番号】 073-418-4970
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24/11/14
24/11/07
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体の痛みやしびれなどの不調で病院を受診し、レントゲンや血液検査など様々な検査を受けたが異常はないと診断された...。
また異常ありと診断され、リハビリを受けているがなかなか良くならない...。
痛み止めや湿布を出されて「少し様子を見ましょう」と言われている...。
本当にこのままでいいのか?体は良くなるのか?と思いながら、どうしていいかわからず悩んでいる。
こんな経験をされた方って意外と少なくないんですよね。
西洋医学は確かに必要ですし、病気や症状に対して効果を発揮することも多々あります。
ですが、マニュアル通りの治療では、なかなか良くならない方がいらっしゃることも事実です。
そこで今回は、当院が考えるバイタルリアクトセラピーと病院での医療アプローチとの違いと身体の問題を根本改善をするためのより良い方法をご紹介したいと思います。
初めに知っていただきたいのは、痛みやしびれなどの症状を感じるのは脳と神経だという事です。
電気信号を通じて神経の伝達が正常に行われることで脳は身体の状態を正確に把握し、体の内部・外部の環境に対して正確に反応することで体の機能は正常に保たれます。
体には五感だけでなく様々な感覚がありますが、体からのシグナルを頼りに目や耳、舌や体の感覚神経、運動神経、自律神経が正常に働くことが健康であるために重要なのです。
しかし痛み止めの注射や薬(湿布を含む)はどうでしょう?
体の異常を教えてくれるシグナルを消してしまうため、脳は神経を通じて体の状態を正確に把握することができないようになってしまいます。
その状態が続くことにより異常を異常と認識できなくなり、やがては体が限界を越え壊れてしまうことが考えられます。
また、痛み止めとは別に炎症を抑える薬に関しても、体の正常な反応を阻害して、回復を遅らせてしまう事にもつながってしまいます。
もちろん、あまりにもひどい痛みや炎症に対しては薬が必要になることもあります。
ですが現在医療では、急性のものだけではなく慢性化している症状に対して、根本的な解決ではなく、症状だけを打ち消すような対処になりがちです。
ここで大切なことは、問題に対しての対策法を見つけ、根本的な解決をすることのはずです。
病院で診察を受けた時にはすでに、時間が経ち症状が慢性化している方も多くいらっしゃいますが、検査の結果
「軟骨が減っている、椎間板が変性している」
「骨が変形していて神経に当たっている」
「患部が炎症を起こしている」
などど言われた方も多いのではないでしょうか?
そしてこれらの原因として、「年齢的なもの」だとか、「仕事などの生活習慣」と言われ、
「年だからしょうがない」
「仕事を変えなきゃならないのか」
と思われる方も多いようです。
ですがこれらは、体に対する肉体的なストレスが原因で起こる防御反応によるものです。
体に起こるすべての反応には理由があり、本来は症状が起こる前に体はシグナルを発しているはずです。
その最初の段階が「疲れ」ですが、
「夜ぐっすり眠れない」
「朝起きても疲れが取れず、体がだるい」
などがそのシグナルです。
アメリアにあるコロラド大学では、
「神経の伝達が40%程度の状態でも痛みを感じないこともある。痛みや症状がないから健康な状態とは言えない」
という研究論文も発表されています。
そうやって症状が進行し、慢性化する前に手を打つことが体を健康に保つ秘訣となります。
また、慢性化してしまった方は根本から解決することでこれからの生活を変えていくことができます。
なかなか良くならない痛みやしびれ、体の不調にお悩みの方、一度体の歪みと自律神経の働きを正常化させ健康への階段を上っていきませんか?
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