歩くのも辛いぎっくり腰の対処法と治し方。腰痛治療が得意な和歌山市のたていし整骨院におまかせください！

ぎっくり腰に腰痛治療が得意なたていし整骨院におまかせください！

 

ということで今回はぎっくり腰についての記事です。

 

ぎっくり腰を経験された方はわかると思いますが、椅子から立ち上がったり、歩くのも辛い、さらに酷くなると座っているのも辛い、寝返りも痛くて打てないなど、かなりつらい状態です。

 

何も対処しないと中には一週間ぐらい痛みが続いてしまい、日常生活をまともに送れない方もいるようです。

 

よくある原因として、

「重いものを持ち上げようとして」　「転倒しそうになった母親を支えて」などの普段はしないような力のかかった時に激痛が走ることもあれば、

 

「くしゃみをした瞬間」や「洗面台で屈んだ時」、また「椅子から立ち上がった時」のように普段行っているはずの何気ない動作で起こることもあります。

 

いずれの理由にしても早急に対処しないと仕事や家事、学校生活に支障をきたすことになります。

 

では、ぎっくり腰になってしまったらどうすればいいのか？

 

まずは安静にしてください。

 

次に足の麻痺や脱力感はありませんか？また、尿が出にくいなどがありましたら、早めに病院を受診してください。

 

上記のような症状がなければ、手の甲で腰に触れてみましょう。

 

触れてみて、熱を持っていたり、じっとしていてもズキン、ズキンとうずくような痛みなら氷枕にタオルを巻くか、袋に氷と水を入れ中身が漏れないようにして、一番痛む場所を１０分程度冷やします。

 

１０分冷やしたら１０分間隔を空け、再度１０分冷やします。痛みが強いようならもう１０分間隔を空け、再度１０分冷やしてください。

 

そうすると少し楽になるかと思います。

 

しかし根本的な解決にはならないため、早めに治療を受けることをおススメします。

 

『ぎっくり腰だとベットに横になるのも辛いから治療を受けられないんじゃないか？』

とご心配の方はご安心ください。

 

当院では自動で昇降するカイロテーブルを使用するため、患者さんに痛い思いをしてベットに横になってもらったり、起き上がったもらう必要はありません。

 

 

また、痛みが強い腰ではなく、他の部分から施術をすることで症状を緩和、改善していきます。

 

ぎっくり腰で痛みが強く、つらい思いをさている中、患部を触られて余計に悪くなったらどうしよう．．．。

 

とお考えの方も安心して施術を受けて頂けます。

 

和歌山市のたていし整骨院で腰痛治療を受け、辛い思いを我慢せず痛みから解放されましょう！

 

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