脊柱管狭窄症で5分歩くと辛い痛み・しびれがなぜ整体で取れていくのか?

たていし整骨院

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脊柱管狭窄症で5分歩くと辛い痛み・しびれがなぜ整体で取れていくのか?

坐骨神経痛,腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症,腰痛,各症状について

2019/09/27 脊柱管狭窄症で5分歩くと辛い痛み・しびれがなぜ整体で取れていくのか?

歩くと腰が痛くなったり、脚がしびれてきて、長時間歩くことができない...。

 

座ると痛みやしびれはやわらぐけど、ひどくなると5分も歩けないし、もう手術しかないのかな...。

 

脊柱管狭窄症にお悩みでうちに来られる方が秋口から多くなってきます。

 

脊柱管狭窄症とは、加齢や仕事などの生活習慣、または脊椎の病気により椎間板が変形したり、靭帯が肥厚したりして背骨の中の神経を通る脊柱管が狭くなることで発症します。

 

神経が圧迫を受けること神経や靭帯の血流が低下し、腰の痛みやしびれを起こすとされています。

 

 

最初は少し腰が重い、脚に違和感がある程度の方もいますが、一度背骨に負担がかかると日常生活を起こるだけでも症状は進行していくため、だんだん痛みやしびれが強くなったり、歩く距離が制限されてしまいます。

 

・病院で腰の牽引や電気治療・マッサージなどの理学療法や湿布・痛み止めなどを出されたけど良くならない

 

・他の整骨院や整体院に行って腰を揉んでもらったり、背骨の矯正や骨盤矯正を受けたけどあまり変わらない

 

こんな方にひとつだけ質問があります。

 

あなたは、首のレントゲンをとって首のカーブがあるかどうか確認しましたか?

 

ん?腰の骨から出ている神経の圧迫で腰の痛み・しびれが出ているのに何で首なの?

 

なんて疑問が出てくると思います。

 

これは脊柱管狭窄症に限らず椎間板ヘルニアや筋筋膜性腰痛などの腰の痛み全般に通じるものですが、腰痛になる原因が、実は首にあるってご存じですか?

 

背骨は横から見るとS字カーブを描いています。

 

首の骨である頚椎は腰の骨である腰椎と同じく、前弯カーブを描いていますが、脊柱管狭窄症の方のレントゲンを拝見すると、頚椎カーブ・腰椎カーブ共に減少または消失いるものを多々見ます。

 

ですが頚椎カーブが復元することで、首の筋肉・靭帯の緊張緩和による血流回復や脳から神経の伝達が100%伝わり、姿勢バランス・筋力の正常化が促進されます。

 

すると当然腰への負担が解消され、根本的な解決へと導くことができます。

 

脊柱管狭窄症で腰や脚ばかりリハビリ、施術を受けている方、首の歪みを確認せず本当にカーブが復元されていない方、

 

痛みやしびれに悩まされず、本当の健康を取り戻しませんか?

 

当院は、必ずあなたの力になります。

 

 

 

 

 

 

 

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