【３年前から悩んでいた膝の痛みが改善されて嬉しく思っています！】

趣味のウォーキングを楽しんでいたのに膝の腫れと痛みで続けられなくなってしまった方の喜びの声を紹介いたします。

約３年前から膝の痛みによって歩けなくなり、変形性膝関節症と診断され、それからは膝に水が溜まっては整形外科で水を抜いてもらうのを繰り返していたそうです。

初めて和歌山市のたていし整骨院に来院されたときには、膝は真っすぐに伸びきらず、曲げる角度も右と比べると浅く９０°まで曲がりませんでした。

ですが根気強く通院を続けてくださり、今ではしっかりと膝は伸ばしきることができるようになり、曲げる角度は右と同じとまではいきませんが日常生活や歩行に支障がない角度まで曲げることができるようになりました。

歩行の際、膝は最低６０°屈曲できれば問題なく歩くことができます。

ですが膝が真っすぐに伸びきらないと、歩行時に膝関節にかかる負担が大きくなり、炎症や変形を進行させてしまう要因となることが多いと感じています。

膝の変形が強い方は無理に伸ばしきらないほうがいい場合もありますが、そうでない場合は、しっかりと伸展できるようにすることが大切です。

また、ほとんどの方が身体の歪みやバランスの崩れによって負担がかかり続けているため、背骨や骨盤、姿勢の歪みの矯正も必要になってきます。

もしあなたが膝の痛みや腫れ、変形性膝関節症にお悩みでしたら、ぜひ一度和歌山市のたていし整骨院へご相談ください。

関節が変形しないうちに、膝の軟骨がなくなってしまう前に、後悔しないようしっかり治療しましょう！