【１回目からの身体の変化を体験でき、回数を重ねるごとに良くなっていると思います】

脊柱管狭窄症、黄色靭帯骨化症の手術後の痺れと運動障害でお悩みの方の症例です。

今まで県内・県外の様々な治療院へ行かれたそうですが改善せず、当院へおこしになりました。

現在は仕事にも復帰され毎日ウォーキングができるほどに回復されています。

脊柱管狭窄症により、間欠性跛行という痛みや痺れで長時間歩行できない方は、背骨のアライメントチェックが必要です。

身体のバランスが崩れることにより、下肢へとつながる神経に負担がかかることで症状が出ているケースが非常に多く見られますが、病院や整骨院、整体院等では腰部から下肢にかけてのリハビリ、施術等に限られるため、なかなか改善しないのが現状です。

腰痛や下肢の痺れでお悩みの方は、一度背骨のアライメントチェックを受けてみませんか？

今までの身体との違いが実感できますよ！