073-418-4970
〒649-6339 和歌山県和歌山市弘西337-1
【営業時間】月火木金 8:30~12:00/15:00~19:30 水土 8:30~12:00【定休日】日曜・祝日
頭痛や耳鳴りの原因は首コリかも?体の歪みリセットしませんか?
頭が前に出て背中が丸くなった姿勢...。
ストレスがたまって気づけば歯を食いしばっている...。
猫背になって画面を見続けているデスクワーク...。
こんな毎日の悪い姿勢や習慣が、首周りの辛いコリ、鈍い痛み、頭痛、耳鳴り、目のかすみを引き起こすことがあります。
こんな方は、神経を介して筋肉をリラックスさせ、さらに体の歪みを整えて疲れのたまりにくい、気づけば背筋が伸びるようにリセットしましょう。
姿勢の歪みについて詳しくはこちらをクリック
頭と首の境目の首こり。ひどくなると頭やこめかみがズキズキしたり、鈍い痛みを感じる。
目がかすむ、耳鳴がする、手や腕がしびれることもある。
このように首コリは、体に様々な症状を表すきっかけになりえます。
このときコリつけるのは、あまたと首の境目にある「後頭下筋群」です。
後頭下筋群は、後頭骨から上部頚椎(頚椎1番、2番)を支えたり、細かな動きを出す繊細な筋肉群です。
日常的に、私たちが目の焦点を合わせたり、音を聞いたり、匂いを嗅いだりといったときに、顔をその方向に向けますよね。
後頭下筋群は、そういったときに頭と首を支えつつ屈伸、側屈、回旋といった細かな動きを出すのに使われます。
ですが猫背や頭が前に出た姿勢がクセになっていると、この後頭下筋群はぐっと収縮し、硬くなってしまいます。
あなたの姿勢はそうなっていませんか?
後頭下筋群は目の動きとも連動しつつ、頭を支え固定する役割も果たしているので、パソコンやスマホを見続けていると、首の後ろは緊張状態が続きます。
後頭下筋群の緊張は、首から肩にかけて付着している僧帽筋の緊張を促すので、首から肩にかけて重だるい、コリつける、鈍痛があるという方も多くいます。
顎が前に突き出て、首の後ろ一か所もしくは二か所にシワが寄っていませんか?
首の骨である頚椎の動きが悪くなり、関節の一部分に負担がかかっている証拠です。
デスクワークや運転など、座っている姿勢でなおかつストレスがたまっている方ともなるとさらに大変な事態に...。
イライラすると無意識に歯を食いしばる、眉間にシワを寄せ、肩に力が入った姿勢が習慣化することで、首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。
このような姿勢がクセになると、顎の痛みや開口障害を伴う顎関節症を引き起こすことも...。
現在人はデスクワークで下を向くことが多く、また日常的にパソコンやスマホなど画面を覗き込む姿勢が多くなりがちです。
これでは寝ているとき以外首の筋肉や靭帯、関節は酷使されっぱなしです。
また、首の筋肉が常に緊張状態にあったり、首の関節の動きが悪くなると、大後頭神経や小後頭神経、大耳介神経という神経が圧迫を受けます。
これらが圧迫されることで、主に頭の後ろ側に頭痛を起こすことになります。
また、精神的に緊張状態に追い込まれ、歯を食いしばる癖のある人は、咀嚼筋の緊張により三叉神経という神経が圧迫を受け、こめかみ周りの頭痛の原因にもなります。
首の骨と骨の隙間からは自律神経も通っていますので、耳鳴やめまい、動悸など自律神経症状などの不調は、実は首と大きく関係しているのです。
たかが首こりとあなどっていると、後々症状の悪化を招くことになります。
これらを改善するには、普段の姿勢を正しい姿勢で過ごすこと、緊張状態にある筋肉の緊張をリセットすることです。
和歌山市のたていし整骨院では、普段の姿勢が理想的な姿勢となるよう背骨や骨盤の歪みを取り除き、正常な背骨であるS字カーブを復元させます。
背骨や骨盤の歪みを取り除くことで筋肉の緊張もリセットされ、正しい状態へと改善されます。
日々の首こりや原因不明の頭痛・耳鳴りにお悩みの方、一度体の歪みチェックをおこないませんか?
首こりや肩こり、手のしびれの原因となるストレートネックについてのページはこちら
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たていし整骨院
【ホームページ】
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【住所】 〒649-6339 和歌山県和歌山市弘西337-1
【電話番号】 073-418-4970
【営業時間】 月火木金 8:30~12:00/15:00~19:30 水土 8:30~12:00
【定休日】 日曜・祝日
24/11/14
24/11/07
24/10/28
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頭が前に出て背中が丸くなった姿勢...。
ストレスがたまって気づけば歯を食いしばっている...。
猫背になって画面を見続けているデスクワーク...。
こんな毎日の悪い姿勢や習慣が、首周りの辛いコリ、鈍い痛み、頭痛、耳鳴り、目のかすみを引き起こすことがあります。
こんな方は、神経を介して筋肉をリラックスさせ、さらに体の歪みを整えて疲れのたまりにくい、気づけば背筋が伸びるようにリセットしましょう。
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頭と首の境目の首こり。ひどくなると頭やこめかみがズキズキしたり、鈍い痛みを感じる。
目がかすむ、耳鳴がする、手や腕がしびれることもある。
このように首コリは、体に様々な症状を表すきっかけになりえます。
このときコリつけるのは、あまたと首の境目にある「後頭下筋群」です。
後頭下筋群は、後頭骨から上部頚椎(頚椎1番、2番)を支えたり、細かな動きを出す繊細な筋肉群です。
日常的に、私たちが目の焦点を合わせたり、音を聞いたり、匂いを嗅いだりといったときに、顔をその方向に向けますよね。
後頭下筋群は、そういったときに頭と首を支えつつ屈伸、側屈、回旋といった細かな動きを出すのに使われます。
ですが猫背や頭が前に出た姿勢がクセになっていると、この後頭下筋群はぐっと収縮し、硬くなってしまいます。
あなたの姿勢はそうなっていませんか?
後頭下筋群は目の動きとも連動しつつ、頭を支え固定する役割も果たしているので、パソコンやスマホを見続けていると、首の後ろは緊張状態が続きます。
後頭下筋群の緊張は、首から肩にかけて付着している僧帽筋の緊張を促すので、首から肩にかけて重だるい、コリつける、鈍痛があるという方も多くいます。
顎が前に突き出て、首の後ろ一か所もしくは二か所にシワが寄っていませんか?
首の骨である頚椎の動きが悪くなり、関節の一部分に負担がかかっている証拠です。
デスクワークや運転など、座っている姿勢でなおかつストレスがたまっている方ともなるとさらに大変な事態に...。
イライラすると無意識に歯を食いしばる、眉間にシワを寄せ、肩に力が入った姿勢が習慣化することで、首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。
このような姿勢がクセになると、顎の痛みや開口障害を伴う顎関節症を引き起こすことも...。
現在人はデスクワークで下を向くことが多く、また日常的にパソコンやスマホなど画面を覗き込む姿勢が多くなりがちです。
これでは寝ているとき以外首の筋肉や靭帯、関節は酷使されっぱなしです。
また、首の筋肉が常に緊張状態にあったり、首の関節の動きが悪くなると、大後頭神経や小後頭神経、大耳介神経という神経が圧迫を受けます。
これらが圧迫されることで、主に頭の後ろ側に頭痛を起こすことになります。
また、精神的に緊張状態に追い込まれ、歯を食いしばる癖のある人は、咀嚼筋の緊張により三叉神経という神経が圧迫を受け、こめかみ周りの頭痛の原因にもなります。
首の骨と骨の隙間からは自律神経も通っていますので、耳鳴やめまい、動悸など自律神経症状などの不調は、実は首と大きく関係しているのです。
たかが首こりとあなどっていると、後々症状の悪化を招くことになります。
これらを改善するには、普段の姿勢を正しい姿勢で過ごすこと、緊張状態にある筋肉の緊張をリセットすることです。
和歌山市のたていし整骨院では、普段の姿勢が理想的な姿勢となるよう背骨や骨盤の歪みを取り除き、正常な背骨であるS字カーブを復元させます。
背骨や骨盤の歪みを取り除くことで筋肉の緊張もリセットされ、正しい状態へと改善されます。
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