073-418-4970
〒649-6339 和歌山県和歌山市弘西337-1
【営業時間】月火木金 8:30~12:00/15:00~19:30 水土 8:30~12:00【定休日】日曜・祝日
顎関節症のセルフケアはこれ!首・顔の歪みを正して痛みをスッキリ解消!
口を開けたり閉じたりすると顎の辺りに痛みを感じる...。
最初は違和感ぐらいだったのに、最近は意味が強くなってきた...。
口を開けた時になる音も大きくなって、響くようになっている...。
こんな方は、顎関節症の可能性があります。
顎関節症にはいくつかのタイプがあり、
①筋肉の障害によるもの
②関節包・靭帯の障害によるもの
③関節円板の障害によるもの
④変形性関節症によるもの
に分かれています。
①、②、③の方が多いようですが、中には複数のタイプが複合している方もいらっしゃいます。
自分でもできる対処法として、
・口を大きく開けることは避ける
食事は細かく切って、あくびには注意が必要
・硬い食べものは控える
・日常生活で無意識に食いしばらないよう意識する
本来、歯と歯が接触するのは食事や会話をするときだけで、一日の内で約20分程度と言われています。
しかし顎関節症の方は無意識に上下の歯が接触し、顎や首、肩の筋肉まで緊張が入っていることが多くあります。
解決策として、唇を閉じて歯と歯を離し、顔と肩の筋肉の力を抜くことを心がけましょう。
・うつ伏せで寝ない
うつ伏せで寝ることで片側の顎関節に負担がかかる原因となります。
・頬杖をつかない
うつ伏せねと同じように、片側の顎関節に負担がかかります。
・片側の顎で食べ物を噛まない
噛みやすい方ばかりで噛んでいる方は、意識して反対で噛むようにしましょう。
などがありますので、顎関節症でお悩みの方はぜひお試しください。
顎関節症になる根本的な原因として、頚椎の歪みがあげられます。
顎の骨である下顎骨は、頭の骨である頭蓋骨と顎関節を形成していますが、頚椎の歪みが起こると、頭蓋骨はいびつになり、やがては左右非対称に変形します。
そうなると、顎関節の運動も左右非対称になり、異常な負担を強いることになり、顎関節症の主な原因となるのです。
顎関節が歪むことで、食事や会話によって顎の筋肉の異常な緊張や顎関節の炎症を引き起こしたりしますし、咬合不全や歯ぎしりなど顎関節の問題を助長させる場合も多く、さらに顎関節症がひどくなることにつながってしまいます。
たていし整骨院では、原因となる頚椎の歪みを正すことにより、顎関節の正常な位置・運動を取り戻すことができます。
また、顎の筋肉を緩めたり、顎の関節が正常に動くように顔に対しても痛みのない優しい施術をおこないます。
セルフケアや手技療法よりも早く痛みを取り除くことが出来ます。
お困りの方はぜひ一度ご相談下さい!
■■□―――――――――――――――――――□■■
たていし整骨院
【ホームページ】
ホーム
【住所】 〒649-6339 和歌山県和歌山市弘西337-1
【電話番号】 073-418-4970
【営業時間】 月火木金 8:30~12:00/15:00~19:30 水土 8:30~12:00
【定休日】 日曜・祝日
24/11/14
24/11/07
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最初は違和感ぐらいだったのに、最近は意味が強くなってきた...。
口を開けた時になる音も大きくなって、響くようになっている...。
こんな方は、顎関節症の可能性があります。
顎関節症にはいくつかのタイプがあり、
①筋肉の障害によるもの
②関節包・靭帯の障害によるもの
③関節円板の障害によるもの
④変形性関節症によるもの
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①、②、③の方が多いようですが、中には複数のタイプが複合している方もいらっしゃいます。
自分でもできる対処法として、
・口を大きく開けることは避ける
食事は細かく切って、あくびには注意が必要
・硬い食べものは控える
・日常生活で無意識に食いしばらないよう意識する
本来、歯と歯が接触するのは食事や会話をするときだけで、一日の内で約20分程度と言われています。
しかし顎関節症の方は無意識に上下の歯が接触し、顎や首、肩の筋肉まで緊張が入っていることが多くあります。
解決策として、唇を閉じて歯と歯を離し、顔と肩の筋肉の力を抜くことを心がけましょう。
・うつ伏せで寝ない
うつ伏せで寝ることで片側の顎関節に負担がかかる原因となります。
・頬杖をつかない
うつ伏せねと同じように、片側の顎関節に負担がかかります。
・片側の顎で食べ物を噛まない
噛みやすい方ばかりで噛んでいる方は、意識して反対で噛むようにしましょう。
などがありますので、顎関節症でお悩みの方はぜひお試しください。
顎関節症になる根本的な原因として、頚椎の歪みがあげられます。
顎の骨である下顎骨は、頭の骨である頭蓋骨と顎関節を形成していますが、頚椎の歪みが起こると、頭蓋骨はいびつになり、やがては左右非対称に変形します。
そうなると、顎関節の運動も左右非対称になり、異常な負担を強いることになり、顎関節症の主な原因となるのです。
顎関節が歪むことで、食事や会話によって顎の筋肉の異常な緊張や顎関節の炎症を引き起こしたりしますし、咬合不全や歯ぎしりなど顎関節の問題を助長させる場合も多く、さらに顎関節症がひどくなることにつながってしまいます。
たていし整骨院では、原因となる頚椎の歪みを正すことにより、顎関節の正常な位置・運動を取り戻すことができます。
また、顎の筋肉を緩めたり、顎の関節が正常に動くように顔に対しても痛みのない優しい施術をおこないます。
セルフケアや手技療法よりも早く痛みを取り除くことが出来ます。
お困りの方はぜひ一度ご相談下さい!
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